自己破産した人の言い訳

自己破産の手続きが先日、ようやく終わりました。
これでようやく、借金問題で頭を悩ませるという生活が終わりました。
こう、たんたんと書いてはいますが、自己破産を決断するまでは本当に
あれこれと無駄な悪あがきをして迷っていたんですよね。
いざ、自己破産をすると決意してからはほとんど弁護士にまかせていたので
さくさくと破産手続きも進んであっという間だったんですが。
自分には財産らしい財産もなかったんで、すべてを失うということは
それほど辛いことでもありませんでした。
すべてを失うと言っても、身の回りの家財道具程度まではなくなりませんしね。
私が自己破産までするほどの借金の理由は、結局のところは詐欺でした。
冷静になった今、考えてみると本当に馬鹿だったなとか気づけよって
思ってしまうんですけど、結婚詐欺にあってしまい、貯金すべてを
貢いでしまい、借金まで重ねてしまったんですよね。
相手はそこまで飛び抜けた美人というわけでもなく、そこらへんに
普通にいる普通の人って感じでしたし、まさか結婚詐欺をするようには
見えなかったんで、まんまと騙されてしまったんですよね。
後から知ったことですが、結婚詐欺師は「まさかこの人が!?」みたいな
人こそやってることが多いみたいですね…。
自分とはどう考えても吊り合わないっていう相手にはやっぱり人間、警戒してしまうらしいので。
でもまあ、まだ結婚詐欺ですんでよかったなと今は思うようにします。
ニュースとか見てると、保険金目的の殺人をするために結婚した犯人とか
見ますので、命があっただけマシかな…と。
まあ、こんな理由での自己破産だったのもあって、わりと周囲は
同情的な目で見てくれる人が多くて、人間関係がそこまで壊れなかったのは
不幸中の幸いだったかなと思います。
借金は周りの人間まで巻き込んで人間関係を破壊するってよく聞きますしね。
むしろ、励ましてくれる人も多くて、合コンとかセッティングしてくれようと
してくれる人もいますが、もう、こりごりという気持ちが多いですし
自己破産をしてしまった手前、もうマイホームなんかを持つことは
絶望的かなって思っているんで、こんな自分と結婚してくれるような
女性はいないかなって思って、全部、断っています。
最近は持ち家思考の薄い人も増えているとはいえ、親世代なんかは
まだまだ家を持って一人前という考えの人が多いですから、結婚するときに
確実に揉めることが目に見えていますからね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です